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甲子園、ボールNGで見学スタート!聖光学院ひらめいた“エアノック”

甲子園、ボールNGで見学スタート!聖光学院ひらめいた“エアノック”

ボールを使えない甲子園見学で聖光学院は“エアノック”を実施。投手陣はマウンドでシャドーピッチングを行った (撮影・中島信生)

ボールを使えない甲子園見学で聖光学院は“エアノック”を実施。投手陣はマウンドでシャドーピッチングを行った (撮影・中島信生)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会(5日開幕・甲子園)の出場校による甲子園見学が31日、始まった。記念大会の今回は史上最多の56校が出場。開幕が例年よりも早いため、恒例の甲子園練習を実施しないことになった。この日は聖光学院(福島)を先頭に12校が参加。15分間の見学時間でボールが使用できない中、グラウンドの風景や雰囲気を確認するために“エアノック”を行うなど、各校が工夫を凝らした。甲子園見学は2日まで行われる。

 聖地に球音は響かなかった…。わずか15分間で異例の甲子園見学。ボールを使えない規定の中で、選手たちは甲子園の感触を楽しんだ。

 「ボールはなくてもリアリティーを求めて、(普段と)変わらない感じでできた」

 出場校で最初に登場した聖光学院(福島)の矢吹栄希主将(3年)は笑顔で“見学”を終えた。

 例年は大会前に30分の甲子園練習を実施している。各校がノックや打撃練習を行い、ボールの跳ね方やグラウンドの広さなどを確認する貴重な時間となっている。

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