2018.7.31 05:03

スカウトもいざ甲子園!報徳・小園や大阪桐蔭・藤原、根尾にG熱視線

スカウトもいざ甲子園!報徳・小園や大阪桐蔭・藤原、根尾にG熱視線

報徳学園・小園

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 巨人は30日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、高校生と、24日に閉幕した都市対抗野球大会に出場した社会人を中心に話し合った。8月5日からは第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)が開催される。岡崎郁スカウト部長(57)は今秋ドラフト会議の上位候補で大阪桐蔭高・根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)らを甲子園で注視する考えを明らかにした。

 全国の地方大会を勝ち抜いた高校球児が真夏の甲子園に集まる。8月5日開幕の第100回全国高校野球選手権大会。巨人・岡崎スカウト部長が、今秋のドラフト会議で上位候補となる球児の名前を挙げた。

 「高校生の野手なら根尾、藤原(ともに大阪桐蔭高)、小園(報徳学園高)。もともと小園はいい評価をしています。甲子園で活躍すれば、さらに評価が上がる可能性はあるよね。甲子園はそういう場所だから」

 大阪桐蔭高で投打に活躍する根尾や走攻守三拍子そろう左の強打者・藤原に加え、報徳学園高(兵庫)で37本塁打を放っている小園海斗遊撃手(3年)らが高校生トップレベルの評価だ。

 投手では金足農高(秋田)の最速150キロ右腕・吉田輝星投手(3年)の話題を報道陣から振られると、「彼も楽しみにしています」と岡崎部長。今季の巨人は若手の岡本が4番打者を務めるまでに成長し、吉川尚も奮闘。数年後を見据え、甲子園に出場する逸材を改めてチェックする。

 社会人では、大阪ガス・近本光司外野手(24)の評価が高い。今年の都市対抗野球大会でMVPにあたる橋戸賞を受賞した社会人2年目の外野手で「足も速くて打撃もいい」という。

 都市対抗が終了。次は熱闘が繰り広げられる甲子園で、球児の好プレーに熱視線を注ぐ。

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