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大谷、自身最速打球速度182キロ!米驚愕の弾丸二塁打

大谷、自身最速打球速度182キロ!米驚愕の弾丸二塁打

特集:
大谷翔平
大谷は八回、16打席ぶりの安打となる二塁打。使い込んで塗装がはがれた練習用のバットの芯で捉え、右翼フェンスまで飛ばした (撮影・リョウ薮下)

大谷は八回、16打席ぶりの安打となる二塁打。使い込んで塗装がはがれた練習用のバットの芯で捉え、右翼フェンスまで飛ばした (撮影・リョウ薮下)【拡大】

 エンゼルス11-5マリナーズ(28日=日本時間29日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)がマリナーズ戦に「2番・DH」でフル出場し、5打数1安打。八回に16打席ぶりとなる二塁打を放った。右翼フェンス上部に当たる大きな当たりで、打球速度は自身最速の113.2マイル(約182キロ)をマークした。チームは11-5で勝ち、4連勝とした。

 思い切り引っ張った打球は、猛スピードで右翼線へと飛んだ。もう少しでフェンスオーバーとはならなかったが、大谷は快足を飛ばして二塁に到達。メジャー自己ワーストの15打席連続ノーヒットで迎えた八回、久しぶりの快音を放った。

 「たまたま甘く来たので、いいところに飛んでくれた。フェンスを越えるのかなと思ったが、ちょっとドライブ気味にいったので入らなかった」

 左腕エリアスが投じた96マイル(約155キロ)の速球を打ち返した。「(フェンスを)越えるのかなという打球が越えないのもそうだし、ちょっとイメージとのずれがある」とし、本人は100%満足いく一打ではなかったというが、MLBは驚くべき数値を公表した。この打球の速度は、自身最速の113・2マイル(約182キロ)をマーク。メジャーのスラッガーたちに交じっても上位の数字をはじき出していた。

 使い込んで、芯の部分の塗装がはがれ落ちた黒いバットで打席に立った。普段は打球のはじきが悪くて使わないという練習用のものだった。「いつも頑張っているので、“彼”なら打ってくれるかなと思った」と、極めて珍しく道具に願掛けしていた。

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