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夏も春男!大阪桐蔭“恐怖の7番”山田、満弾&2ラン/北大阪

夏も春男!大阪桐蔭“恐怖の7番”山田、満弾&2ラン/北大阪

四回、カーブをとらえ、左越えに満塁本塁打を放った山田(撮影・松永渉平)

四回、カーブをとらえ、左越えに満塁本塁打を放った山田(撮影・松永渉平)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会北大阪大会(24日、シティ信金スタほか)4回戦8試合が行われ、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭は12-2で常翔学園に六回コールド勝ちした。7番・山田健太内野手(3年)が満塁弾を含む2打席連続本塁打、6打点の活躍で勝利に貢献した。履正社は10-0で大阪電通大高に五回コールド勝ち、金光大阪も同志社香里に11-0で五回コールド勝ちした。

 大阪桐蔭は藤原、根尾だけじゃない。“恐怖の7番”山田のバットが火を噴いた。6-2の四回一死満塁。力強いスイングから放たれた白球は左翼フェンスを越えた。自身、公式戦では3本目という満塁弾で常翔学園を一気に突き放した。

 「変化球を待っていた。自分の形でしばけたらいいなと思っていた」

 狙い通りに高めのカーブをとらえた。さらに10-2の六回無死一塁では真ん中低めの直球をたたき、満弾の軌道をなぞるように再びオーバーフェンス。2打席連発となる“コールド弾”で試合を締めくくった。三回の左前打も含め、3安打6打点の大活躍だ。

 いまは「7番・二塁」だが、1年秋に花形の「4番・三塁」としてレギュラーに定着した。甲子園の舞台をすでに3度踏み、特に選抜大会は2大会で40打数19安打、打率・475。2本塁打、12打点で春連覇の立役者になった。ついた異名が“春男”だ。

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  • 六回には2打席連発で速球を左越え2ラン。大阪桐蔭はこんな選手が7番を打っている
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