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報徳学園、春のリベンジ!小園V2ランで滝川二倒した/東兵庫

報徳学園、春のリベンジ!小園V2ランで滝川二倒した/東兵庫

七回、バックスクリーンの前に飛び込む決勝2ランを放った小園(撮影・岡田茂)

七回、バックスクリーンの前に飛び込む決勝2ランを放った小園(撮影・岡田茂)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会東兵庫大会(22日、報徳学園4-2滝川二、姫路ウインク球場)4回戦8試合が行われ、報徳学園は今春の近畿大会で4強入りした滝川二を4-2で破った。阪神など、プロが注目する今秋のドラフト1位指名候補、小園海斗内野手(3年)は1-1の七回一死一塁で中堅バックスクリーンに決勝2ランを放つなど2安打2打点で勝利に貢献した。

 グングンと伸びる報徳学園・小園の打球を、中堅手は120メートル先のフェンスに張り付き、そして見送った。息詰まる投手戦が展開され、1-1で迎えた七回一死一塁。試合を決めるバックスクリーン弾だった。

 「甘かったのでフルスイングしました。センターにはちゃんとした球場で(本塁打を)打ったことがなかったので、いままでで一番、貴重なホームランになりました」

 内角直球を一閃した。県高野連の関係者が「姫路(ウインク)球場で高校生がバックスクリーンに飛ばしたのは見たことがない」と驚がくする一発だった。

 特大の高校通算37号をプロ野球全12球団の編成担当者らが見届け、阪神・和田豊球団本部付テクニカルアドバイザー(TA)は「去年は柔らかさが目立ったが、力強さが加わった」。中日・米村チーフスカウトは「プロで2000安打を打つことは約束できる。ゴールデングラブ賞も狙える。走塁もプロ向きだし、いいものを見せてもらった」と大絶賛した。

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  • 7回、報徳学園・小園海斗は決勝2ランを放ち生還=姫路ウインク球場(撮影・岡田茂)
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