2018.7.23 05:00

【ルーキー記者さあ聖地へ】作新を陰で支えた「応援力」

【ルーキー記者さあ聖地へ】

作新を陰で支えた「応援力」

硬派な学ランを着こなす大門優希さん

硬派な学ランを着こなす大門優希さん【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会栃木大会(22日、作新学院2-0白鴎大足利、宇都宮清原)作新学院の8連覇を支えた応援の力。吹奏楽の強豪として高校球界でも有名な同校だが、応援団もレベルが高い。

 応援団は29人の大所帯。3年生7人のうち、女子も3人在籍している。硬派な学ランを着こなす大門優希さん(3年)は、副団長を任されている。

 中学では美術部と“文化系”だったが、高校入学当初、部活の一日体験で野球部を応援する姿に目を奪われ、入部を決意した。とはいえ、女子にとってはかなり“ハード”な世界。グラウンドを1周走ってから応援歌を歌う練習についていけず、苦しんだこともあった。

 最後の夏。大門さんは「勝ちにつながる応援をしたい」と誓う。つらい練習を乗り越え、応援団も甲子園の切符をつかんだ。(高校野球担当・川並温美)

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