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大阪桐蔭、18点爆勝!虎D1候補・藤原が満弾含む6打点/北大阪

大阪桐蔭、18点爆勝!虎D1候補・藤原が満弾含む6打点/北大阪

右越えの満塁本塁打を打つ大阪桐蔭・藤原恭大

右越えの満塁本塁打を打つ大阪桐蔭・藤原恭大【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会地方大会(21日、豊中ローズほか)北大阪大会は3回戦6試合が行われ、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は常翔啓光学園に18-0の五回コールドで勝利した。阪神がドラフト1位候補として注目する藤原恭大外野手(3年)が満塁本塁打を含む2安打6打点の大暴れ。北北海道大会は決勝が行われ、旭川大高がクラークに5-3で勝ち、史上最多となる56代表校の中で一番乗りを決めた。

 10-0の三回無死満塁。右翼フェンスを軽々と越える今夏1号にスタンドがわいた。虎の恋人の一人、大阪桐蔭・藤原は、クールにダイヤモンドを一周した。

 「逆風だったので行くのかなと思ったんですけど、いい角度で上がってくれたので飛びました」

 自身公式戦での満弾は初。4-0の二回二死二、三塁には中前に落とす2点打を放ち、2安打6打点。4番の仕事をしっかりと果たした。

 ネット裏には巨人などプロ5球団のスカウトが詰めかけ、阪神は和田豊球団本部付テクニカルアドバイザー(TA、55)が熱視線を送った。

 「高校生で、打った瞬間(に本塁打とわかる打球)…というのは、なかなか打てるものじゃない。高校生のなかに大学生がいる感じ。打つだけでなくスピードもある。三拍子そろっている」

 夏場を迎えても、虎は総得点がリーグ最下位など貧打にあえぐ。左打ちの外野手は多く在籍しているが「糸井の後継者になれる」と球団幹部が評価する高校NO・1スラッガーの評価は、真夏の気温とともに急上昇だ。

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  • スタンドでは阪神の和田TA(左)も熱視線。高い評価を口にした
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