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679日ぶり勝った!日本ハム・杉浦、故郷で復活5回ノーヒッ投0封

679日ぶり勝った!日本ハム・杉浦、故郷で復活5回ノーヒッ投0封

勝利を挙げ、栗山監督(左)にねぎらわれる杉浦。左手で握りしめたウイニングボールはこの後、夫人に届けた(撮影・野口隆史)

勝利を挙げ、栗山監督(左)にねぎらわれる杉浦。左手で握りしめたウイニングボールはこの後、夫人に届けた(撮影・野口隆史)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム3-2ソフトバンク、15回戦、日本ハム11勝4敗、21日、札幌D)ドライチ右腕が復活! 日本ハムは21日、ソフトバンク15回戦(札幌ドーム)に3-2で勝利。2014年ドラフト1位で入団したヤクルトから昨年7月にトレードで加入し、移籍後初登板となった杉浦稔大投手(26)が先発で5回無安打無失点と好投し、2016年9月10日の阪神戦以来、679日ぶりの白星を挙げた。帯広市出身の道産子右腕が原動力となり、チームは2連勝。楽天に敗れたパ・リーグ首位の西武に0・5ゲーム差に迫った。

 左袖に故郷・北海道のマークが輝くユニホームに身を包み、初めて立つ本拠地・札幌ドームのマウンド。温かい声援を受けながら、杉浦が淡々と力強いボールを投げた。

 「支えてくれたみなさんのために、良い姿を見せようと思った。チームメートとはなじんでいましたけど、本当の意味でチームの一員として戦力になれた」

 451日ぶりの1軍登板は、圧巻の投球内容だった。自己最速タイとなる150キロを3度マーク。武器の直球で、四回には1番からの上位打線を3者連続三振に斬った。2軍でも最長5イニングだったこともあり、5回72球を投げて降板したが、出した走者は五回に死球で出した1人だけ。無安打投球で、集まった3万6751人を沸かせた。

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  • 夫人・あさ美さんは夫の名前入りタオルを掲げて、移籍後初勝利を祝福した
  • 力投する日本ハムの先発・杉浦稔大=札幌市豊平区の札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 杉浦稔大の年度別登板成績
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