2018.7.21 17:18

日本ハム・杉浦、5回無安打投球で移籍後初勝利! 紺野あさ美さんも観戦 

日本ハム・杉浦、5回無安打投球で移籍後初勝利! 紺野あさ美さんも観戦 

4回を投げ終えてベンチに戻る際、捕手・石川亮から肩をたたかれる先発の日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)

4回を投げ終えてベンチに戻る際、捕手・石川亮から肩をたたかれる先発の日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム3-2ソフトバンク、15回戦、日本ハム11勝4敗、21日、札幌D)日本ハムは昨年7月にヤクルトから加入し、移籍後初登板となった杉浦稔大投手(26)が先発し、5回無安打無失点の好投で2年ぶりの白星となる移籍後初勝利をつかんだ。杉浦の力投でチームは2連勝とした。

 右肩痛で戦線を離れていた杉浦が復活をアピールした。一回から最速150キロの真っすぐに得意のフォークなどを織り交ぜ、ソフトバンク打線に的を絞らせず。四回には上林、中村晃、柳田の中軸を3者連続三振に仕留めるなど五回まで無安打投球を続けた。

 打線も、杉浦の力投に応えた。一回、ソフトバンクの先発、摂津を攻めて無死二塁とすると松本の右前適時打で先制。さらに一死三塁とすると、中田が左翼席へ18号2ランを放ち3-0とした。

 杉浦は今季、イースタン・リーグで投げた最長イニングが5回とあって、六回からは2番手の玉井が登板。出した走者は五回にデスパイネに与えた死球の1人だけだった。3点リードで迎えた終盤、七回に宮西が1点を失ったが、八回をトンキン、九回を石川直が1点に抑えて逃げ切った。

 試合後、杉浦は「とても温かい声援だった。ここまで来るのにいろいろな支えてもらった。その人達への恩返しの意味を込めて、投げました」と久しぶりの勝利をかみ締めた。5回無安打とほぼ完ぺきな投球を「僕の武器はストレート。いけるところまでいこうと思い切り投げました」と振り返った。最後は「家族には支えてもらった。心配もかけた。これからはいい姿を見せられるように頑張りたい」とし。この日、スタンド観戦した元「モーニング娘。」で、テレビ東京アナウンサーだった夫人の紺野あさ美さん(31)に感謝の言葉を送った。

  • 日本ハム・杉浦の観戦をする夫人の紺野あさ美さん=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 2回、ソフトバンク・松田を打ち取り、グラブをたたく日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 先発の日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 力投する日本ハムの先発・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 1回、2点本塁打を放つ日本ハム・中田=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 1回、2点本塁打を放つ日本ハム・中田=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 6回、ピンチを切り抜けた公文を出迎える日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 4回を投げ終えてベンチに戻る際、捕手・石川亮とタッチを交わす先発の日本ハム・杉浦=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 2番手で登板する日本ハム・玉井=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 4番手で登板する日本ハム・宮西=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 5番手で登板する日本ハム・トンキン=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
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