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【小早川毅彦のベースボールカルテ】盛り上がった本塁打競争なくすのは惜しい

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

盛り上がった本塁打競争なくすのは惜しい

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小早川毅彦のベースボールカルテ

 米大リーグのオールスターゲームの解説で、ワシントンのナショナルズ・パークを訪れた。球宴新記録の両軍計10本塁打が飛び出した試合だ。

 現地は開始5時間前の午後3時頃から雷を伴う大雨となり、開催が危ぶまれた。私が宿泊していたホテルは1階に水があふれ、中継が終わって午前1時前に帰り着いたときも、まだ立ち入り禁止のスペースが残っていたほどだった。

 雨は2時間ほどで上がって一安心。オールスターを球場で観戦するのは4、5回目だが、選手は真剣で、満員のスタンドではこれまでにない盛り上がりを感じた。

 プロ野球でも取り入れてほしいものがある。試合前日に行われる共同会見だ。出場する全選手が大きな部屋に待機し、報道陣は話を聞きたい選手を回る。つまり取材する側も、される側も、前日からオールスター一色。そして本塁打競争へと移り、全員で応援する。

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