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中央学院、打者大谷が復活打!二刀流で8強/西千葉

中央学院、打者大谷が復活打!二刀流で8強/西千葉

プロ注目の二刀流、大谷(中央)がようやく戦列に戻ってきた(撮影・田村亮介)

プロ注目の二刀流、大谷(中央)がようやく戦列に戻ってきた(撮影・田村亮介)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会西千葉大会(19日、中央学院10-4八千代東、千葉県)西千葉大会4回戦でプロ注目の二刀流、中央学院の大谷拓海投手(3年)が八千代東戦に「3番・右翼」で今大会初出場し、八回に投手強襲安打を放った。今春の甲子園出場後、5月下旬の練習試合で打球が頭部を直撃して離脱。前日18日にようやく担当医師から出場のGOサインが出て、これが負傷後初の実戦だった。中央学院は10-4で勝ち、8強進出。八千代と対戦する22日の準々決勝では“投手・大谷”の復帰登板に期待がかかる。

 カーン。復活をアピールする金属音が、球場全体に響きわたった。強烈な打球は投手のグラブをはじいて内野安打に。投打二刀流の大谷が、今大会3試合目で戦線に戻ってきた。

 「大きいのを狙わず、コンパクトに振れました。あの感覚を忘れずに取り組みたいです」

 プロ9球団のスカウトが集結した復帰戦。一回の遊ゴロ後、3打席連続三振に倒れていたが、八回の5打席目で初めて「Hマーク」を灯した。

 5月下旬の練習試合で登板していた際に、打球が頭部を直撃した。大事を取って約1カ月間、チームを離れて治療に専念した。練習を再開したのは6月下旬。大会前の練習試合や今大会も初戦から2試合は出場せず、ベンチで声を出し続けた。前日18日に担当医師からようやく試合出場にGOサインをもらい、「3番・右翼」で出場した。

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  • 8回、内野安打を放つ中央学院・大谷拓海=千葉県野球場(撮影・田村亮介)
  • 中央学院先発・大谷拓海=兵庫県西宮市の甲子園球場(撮影・甘利慈)
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