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万波ノッてきた~!横浜の二刀流怪物が16強導いた/南神奈川

万波ノッてきた~!横浜の二刀流怪物が16強導いた/南神奈川

九回に1年ぶりの公式戦マウンドに上がった万波。投打で勝利に貢献した(撮影・山下幸志朗)

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 第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会(18日、逗子開成2-8横浜、サーティーフォー相模原)第100回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた南神奈川大会3回戦が18日に行われ、夏3連覇を狙う第1シードの横浜が逗子開成を8-2で破った。万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手(3年)が3打数2安打1打点、九回にはマウンドにも上がって1回無安打無失点と“投打二刀流”で勝利に貢献した。チームは16強に進出し、次戦は21日に平塚で藤沢清流と対戦。同大会の決勝は28日に横浜スタジアムで行われる。

 ジリジリと照りつける日差し。最高気温は35度。過酷な条件の相模原でプロ注目のスラッガー、万波が躍動した。「6番・中堅」で先発出場し、打っては2安打1打点。守っては七回に一塁、八回に右翼と守備位置を変え、九回には投手として1回を3者凡退。大車輪の活躍で、チームの16強進出に貢献した。

 「相手も最後の大会で気合が入っているなと感じていた。とにかく気合で負けないように、思いっ切りストレートで押していこうと思いました」

 公式戦のマウンドは昨夏の甲子園以来1年ぶり。投げた6球は全て直球で、最後の打者は3球三振に斬った。

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  • 打っては2本の二塁打。“二刀流”の輝きだ(撮影・山下幸志朗)
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