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作新学院、大会新の連発で4強!1イニング3発&1試合4発/栃木

作新学院、大会新の連発で4強!1イニング3発&1試合4発/栃木

猛打爆発。一回に本塁打を放ち、打線を引っ張った作新学院の磯はホームで仲間に出迎えられた (撮影・浜浦日向)

猛打爆発。一回に本塁打を放ち、打線を引っ張った作新学院の磯はホームで仲間に出迎えられた (撮影・浜浦日向)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権地方大会(18日、宇都宮清原ほか)第100回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた地方大会は18日、40大会で202試合が行われた。栃木大会準々決勝では、8連覇を目指す作新学院がシード校の佐野日大を13-1の五回コールドで破り、4強に進出した。南埼玉準々決勝では浦和学院が朝霞を11-4の七回コールドで下し、4強入り。岩手大会では黒沢尻工が岩手に6-2で勝利。史上初の4兄弟甲子園出場を目指す菅原大夢内野手(3年)が活躍し、3年連続の8強入りを果たした。

 主将の一振りが“記録的猛攻”の始まりを告げた。一回一死二、三塁から「4番・捕手」の磯一輝主将(3年)が左翼席中段に飛び込む先制3ラン。36度を記録した宇都宮をさらに熱くした。

 「支えてくれた人たちの姿が浮かんで、ついガッツポーズが出てしまっった。初回に点が取れたのは大きかった」

 続く5番・斎藤陸人外野手(3年)も右翼席へ2者連続アーチ。相手エース・田嶋が緊急登板しても勢いは止まらず、二死一、二塁から2打席目の2番・篠田大輔内野手(3年)が右越え3ランを放った。1イニング3発は大会史上初。一回から打者12人で6安打9得点を奪った。

 四回には篠田が「練習試合でもない」という2打席連続アーチ。1試合チーム4本塁打も大会新記録だ。シード校を五回コールド勝ちと圧倒し、準決勝に駒を進めた。

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