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早実、早すぎる夏の終わり…野村が2打席連発も届かず/西東京

早実、早すぎる夏の終わり…野村が2打席連発も届かず/西東京

特集:
清宮幸太郎
早実は4回戦で敗退。2本塁打が実らなかった野村主将は試合後、感極まって涙をこぼした (撮影・長尾みなみ)

早実は4回戦で敗退。2本塁打が実らなかった野村主将は試合後、感極まって涙をこぼした (撮影・長尾みなみ)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会西東京大会(17日、八王子学園八王子7-6早実、ダイワハウス八王子)得意の追い上げも、あと1点及ばなかった。1915(大正4)年の第1回大会に出場した名門・早実。第100回大会で主将の重責を担った野村の夏は終わった。

 「早すぎました。目標は全国制覇だったので、やり切ったとはいえないです」

 一回に右前打、三回にも遊撃強襲打を放つと、七回二死一塁の第4打席では左翼場外に2ラン。高校最後の打席となった第5打席は、3点を追う九回一死一塁で迎えた。内角の直球を再び左越えに運ぶ2打席連続の2ランに「みんなを安心させたいと思って、笑って打席に入った。リラックスした結果です」。

 1安打に終わった初戦の悔しさを吹き飛ばす4安打4打点の大暴れで、高校野球を終えた。

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  • 7回、2点本塁打を放つ早実・野村大樹=ダイワハウススタジアム八王子(撮影・長尾みなみ)
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