2018.7.16 05:02

八千代松陰サヨナラ負け 清宮虎多朗、涙…1カ月前に指のマメつぶれ万全で臨めず/西千葉

八千代松陰サヨナラ負け 清宮虎多朗、涙…1カ月前に指のマメつぶれ万全で臨めず/西千葉

特集:
清宮幸太郎
八千代松陰・清宮(せいみや)

八千代松陰・清宮(せいみや)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会西千葉大会(15日、八千代松陰2-3x我孫子東、ゾゾマリン)西千葉大会2回戦で、プロ注目の清宮虎多朗(せいみや・こたろう)投手(3年)を擁する八千代松陰は、我孫子東に3-2でサヨナラ負けを喫した。

 「やってきたことを出しても、高校野球は一球で世界が変わってしまう。そういう怖さを感じました」と清宮。自身を救援した佐藤圭(3年)が九回にサヨナラ2ランを浴びると、涙を浮かべて静かに答えた。

 1カ月前に指のマメがつぶれ、この日まで登板できなかった。六回から登板した清宮は2-0の八回、四球で出した走者を牽制(けんせい)悪送球で二進させ、左前適時打を許して降板。2回0/3を1失点で、高校最後の夏が終わった。

 この日の最速は139キロで、視察したロッテ・榎スカウトは「角度とスピードがある」と評価した。清宮は「プロを目指してやっていきます」と前を向いた。 (川並温美)

試合結果へ

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 八千代松陰サヨナラ負け 清宮虎多朗、涙…1カ月前に指のマメつぶれ万全で臨めず/西千葉