2018.7.13 17:24

国学院久我山、逆転で初戦突破 27年ぶりの夏の甲子園へ/西東京

国学院久我山、逆転で初戦突破 27年ぶりの夏の甲子園へ/西東京

2点二塁打を放った国学院久我山・宮崎恭輔

2点二塁打を放った国学院久我山・宮崎恭輔【拡大】

 第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日開幕、甲子園)の西東京大会は13日、3回戦が行われ、市営立川球場での第1試合で、第5シードの国学院久我山は八王子実践に6-4で逆転勝ち。1991年以来、27年ぶり3度目の夏の甲子園出場に向け、苦しみながら初戦を突破した。4回戦は16日、同じ立川球場の第1試合の予定。

 五回を終えて八王子実践に0-3とリードされた国学院久我山は六回、一死一、二塁から代打・宮崎恭輔捕手(2年)が左中間への2点二塁打を放って1点差に迫ると、1番・森村陽外野手(3年)の右前適時打で同点。さらに3番・三田村篤外野手(3年)の左前への勝ち越し2点打などでこの回、一挙6点を奪って逆転した。

 重苦しいムードを振り払う2点二塁打で、後続の爆発につなげた海老名リトルシニア(神奈川)出身の宮崎は「インコースのスライダーをコンパクトに打てました。先制されて、焦りも出始めていたので、打ててよかった。気持ちよかったです」と笑顔。前日12日の夜は、母・昌子さんが心を込めて作ってくれた好物の豚肉のショウガ焼きを食べてパワーをつけ、会心の一打につなげた。

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