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西武、7月無敗5連勝!辻監督が命名「獅子おどし打線」0-5から大逆転

西武、7月無敗5連勝!辻監督が命名「獅子おどし打線」0-5から大逆転

殊勲打の栗山(右)は、勝利投手の平井と並んでファンの声援に応えた (撮影・高橋朋彦)

殊勲打の栗山(右)は、勝利投手の平井と並んでファンの声援に応えた (撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武11-5ロッテ、13回戦、西武8勝5敗、9日、メットライフ)パ・リーグ首位の西武は9日、ロッテ13回戦(メットライフ)に11-5で勝ち、7月は負けなしの5連勝。「獅子おどし打線」が火を噴き、5点ビハインドをはね返した。

 打つ。打つ。また打って逆転勝ちだ。次々と生還する選手を、辻監督が誇らしげに迎えた。

 「苦しかったが、(カードの)頭を取れたのはよかった。価値ある1勝だと思う」

 先発の今井が1回2/3、5失点でプロ最短のKO。3死球を与えて両軍がベンチから飛び出す一触即発の空気となり、警告試合にもなったが、打線がカバーした。

 0-5の三回に二死満塁から外崎が押し出し四球、続く栗山が走者一掃の左中間二塁打、さらに中村の左前適時打で一気に同点。六回には森の左中間越え9号3ランなどで突き放し、七回にも駄目押しの2得点。殊勲の栗山が「つなげば何とかなるという雰囲気がある」と胸を張れば、森も「負けていても逆転できると思っている人はたくさんいる」。明るいムードが逆転への原動力だ。

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  • 7回、源田が2点適時打を放つ (撮影・高橋朋彦)
  • 3回、中村が同点となる適時打を放つ (撮影・高橋朋彦)
  • 6回、浅村が適時打を放つ (撮影・高橋朋彦)
  • 6回、森が9号3ランを放つ
  • 7回適時二塁打を放つ西武・源田=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 6回西武一死三塁、浅村が中前に勝ち越し打を放つ=メットライフドーム
  • ヒーローの(左から)西武・平井、栗山 =メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 6回、中へ勝ち越しのタイムリーヒットを放つ西武・浅村=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 6回西武1死一、三塁、森が左中間に3ランを放つ=メットライフドーム
  • 6回左中間へ3点本塁打を放つ西武・森=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 3回西武二死二塁、中村が左前に同点打を放つ=メットライフドーム
  • 先発の西武・今井=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
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