2018.7.10 05:02

群馬の“守役”だ!市太田・今井にスカウト陣高評価

群馬の“守役”だ!市太田・今井にスカウト陣高評価

市太田の今井。軽やかな遊撃守備を披露した(撮影・赤堀宏幸)

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 第100回全国高校野球選手権大会群馬大会(9日、市太田6-5渋川青翠、上毛敷島)群馬1回戦で市太田は、プロ注目の今井大輔遊撃手(3年)の1安打2打点などで渋川青翠を6-5で下し、2回戦進出を決めた。

 初戦の硬さもなく、強振した。六回二死二、三塁の第4打席では、2点二塁打。詰め寄られた展開で結果的に貴重な一打となった。

 「上からかぶせられずフライが多かった。あれ(二塁打)もちょっとタイミングがずれてて…」

 元ヤンキースのジーターに憧れる高校通算23本塁打の今井は、逃げ切り勝ちに頭をかいたが、50メートル走5秒9の足を生かした守備は高評価だった。

 巨人・岡崎スカウト部長が「初めて見たけど、守備の動きはいい」と言えば、ロッテ・榎スカウトは「二遊間のベースの後ろでもうまくさばいている」と口にした。

 社会人のSUBARUを指揮し、都市対抗で準優勝経験のある水久保監督は、春季群馬大会4強を自負し、「最後の夏、出し惜しみしないようにさせていきたい」と頂上を目指している。(赤堀宏幸)

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