2018.7.10 10:00

【楽天ダイアリー】銀次、球児にエール!「熱い気持ちで戦って」/東北スポーツ

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銀次、球児にエール!「熱い気持ちで戦って」/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
高校野球の岩手大会で始球式を行った銀次。プロアマの新時代を拓いた

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 全国高校野球選手権で、岩手大会が6日にスタート。盛岡中央高出身の銀次内野手(30)が、開幕戦(岩手県営野球場)で始球式を務めた。

 117キロをマークし「130キロは出たと思ったんですけど…。そんなもんです…。まぁ、いい球を投げられたからよしとします」と苦笑いした。

 前日の5日から「目の覚めるような速球を投げて、空振りを奪いますよ」と盛り上がっていた。当日も、仙台から盛岡に向かう東北新幹線の車内で当時の仲間から連絡が入り「140キロは出るだろ!」と、ゲキを飛ばされていた。

 思い出の詰まった地に感激。スタンドを見渡すと「いいことも、悪いことも思い出す。ここの球場は自分を育ててくれたし、プロへの道を開いてくれた」と、熱いものが込みあげてきた。

 現役のプロ野球選手が、高校野球で始球式を行うのは初めて。新たな取り組みに「本当に素晴らしいことだと思う。自分も望んでいました。プロと高校生がぐっと近づけるきっかけになればいい」と呼びかけた。

 大役を果たし「一生の思い出として残ります。お客さんがたくさん入った中で投げられて幸せです」と感謝。高校球児に「一球一球の重さをかみしめながら、最後のアウトを取るまで、熱い気持ちで戦ってほしい」とエールを送った。(広岡浩二)

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