2018.7.9 13:46

オリックス伊藤、赤間とDeNA白崎、高城がトレード、

オリックス伊藤、赤間とDeNA白崎、高城がトレード、

オリックスの伊藤光捕手、赤間謙投手

オリックスの伊藤光捕手、赤間謙投手【拡大】

 オリックスの伊藤光捕手(29)、赤間謙投手(27)と、DeNAの2013年ドラフト1位・白崎浩之内野手(27)、高城俊人捕手(25)の交換トレードの成立が9日、両球団から発表された。

 伊藤は08年に明徳義塾高から高校ドラフト3位でオリックスに入団。14年にゴールデングラブ賞、ベストナインに輝くなど飛躍が期待されていたが、近年は若手捕手の台頭もあり、今季は7試合の出場に留まっていた。

 伊藤は「突然のことで驚いています。けがをして、歩くこともできなかった自分を救ってくれたオリックス球団、切磋琢磨(せっさたくま)してくれたチームメート、ここまで育ててくれた監督、コーチ、そして、どんなときも支えてくれたファンのみなさんには感謝の言葉しかありません。“優勝”という恩返しができなかったことは心残りですが、新天地でも自分らしくがんばっていきたいと思います」とコメントした。

 赤間は16年にドラフト9位で入団。同年に24試合に登板し、防御率3・09をマークしていたが、今季は1度も1軍に昇格していなかった。

 赤間は「突然のことでびっくりしています。2年半という短い間でしたが、あまりチームの戦力になれなかった自分でも、オリックスファンのみなさんはたくさん応援してくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。人間としても成長させてくれた球団、監督、コーチ、チームメートのみんな、そしてオリックスファンのみなさんに恩返しができるように、横浜でも精いっぱいがんばります」とコメントした。

 13年にドラフト1位でDeNAに入団した白崎は、大型内野手と期待され、14年に自己最多の101試合に出場し、打率・234、1本塁打、11打点。昨季も日本シリーズの第6戦に「7番・DH」でシリーズ初の先発出場し、同点ソロを放つなど活躍したが、今季はここまで1軍出場機会はなかった。オリックスでの背番号は「2」。

 高城は11年にドラフト2位で入団。今季は28試合に出場し、打率・136、0本塁打、3打点。強肩が魅力の捕手。オリックスでの背番号は「22」に決まった。

  • DeNAの白崎浩之内野手、高城俊人捕手
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