2018.7.9 05:06(4/4ページ)

不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し

不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し

4回、広島・バティスタの放った邪飛を背走しキャッチする巨人・岡本=東京ドーム(撮影・大橋純人)

4回、広島・バティスタの放った邪飛を背走しキャッチする巨人・岡本=東京ドーム(撮影・大橋純人)【拡大】

 前日7日、球団は選手のロッカーから盗みを働いていた若手選手を解雇。この日、窃盗容疑で逮捕された。不祥事続きで揺れるチームに、若き大砲がバットで光を差した。

 「本人も吹っ切れる一打になってくれればいいと思います」と、高橋監督も岡本に期待した。首位・広島に今季初のカード勝ち越しを決め、9日のヤクルト戦(静岡)から球宴前最後の3連戦に臨む。主砲の復活が、チームに勢いをもたらす。 (谷川直之)

巨人・最近の不祥事

 ★不適切動画 6月10日深夜から11日にかけて飲食店で知人との食事中、裸になった篠原を河野がスマートフォンで撮影し、会員制交流サイトに投稿。不適切行為として同13日から謹慎処分を受けた。今月7日には今季終了までの出場停止などの処分が下った。
 ★窃盗 今月7日に柿沢が5-6月にかけてジャイアンツ球場のロッカールームで、1軍選手のバット、グラブなどを約110点を盗み、売却していたとして契約を解除された。8日には窃盗容疑で逮捕。

データBOX

 〔1〕巨人・岡本の本塁打は6月26日の広島戦(マツダ)以来で、チームトップの15本目(2位は坂本勇の12本)。巨人の選手で前半戦までに15本以上放ったのは、2016年の坂本(16本)以来2年ぶり。
 〔2〕巨人で22歳シーズンまでにシーズン15本塁打以上打ったのは、10年の坂本(31本)以来8年ぶりで、坂本は前半戦で17本をマーク。前半戦残り3試合で18本以上なら1996年の松井秀喜(シーズン38本、前半戦22本)以来となる。
 〔3〕チームは広島3連戦を2勝1敗と勝ち越し。広島に勝ち越したのは今季初で、昨年8月29-31日(21-23回戦、東京ドーム)以来。

試合結果へ

  • 豪快なフォームが戻った。岡本は四回、15号2ランを見舞った(撮影・蔵賢斗)
  • 頼りになるヤングGだ!お立ち台では、ジャビットを挟んで岡本(左)と吉川尚が力強くガッツポーズ(撮影・大橋純人)
  • 3回、安打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、広島・バティスタの邪飛を好捕する巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • ヒーローインタビューを終えサインを書く巨人・岡本=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 8回、広島・西川を三振に抑え叫ぶ巨人・沢村=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 3番手で登板した巨人・上原=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 2番手で登板する巨人・谷岡=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 5回、ピンチを切り抜けガッツポーズを見せる巨人・今村=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 4回、生還した吉川尚(右)を笑顔で出迎える巨人・高橋監督(左)=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 巨人
  5. 不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し