2018.7.9 05:06(2/4ページ)

不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し

不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し

頼りになるヤングGだ! お立ち台では、ジャビットを挟んで岡本(左)と吉川尚が力強くガッツポーズ (撮影・大橋純人)

頼りになるヤングGだ! お立ち台では、ジャビットを挟んで岡本(左)と吉川尚が力強くガッツポーズ (撮影・大橋純人)【拡大】

 迷いのない強振だった。スタンドでは直前に逆転した余韻が残る中、岡本が右翼席へ豪快な2ランをぶち込んだ。

 「追い込まれていたので、食らいつこうと思っていました。最高の結果になってよかった」

 1点を追う四回。吉川尚の2点二塁打で逆転し、さらに1点を加えて迎えた二死一塁。岡田が投じた外角への144キロの直球を逆らわずに押し込んだ。22歳4番の2ランが勝利を決定付けた。

 復活を告げる一発だ。6月26日の広島戦(マツダ)の第2打席で14号ソロを放ってから、今月5日のDeNA戦(東京ドーム)の第2打席に左中間適時二塁打を放つまで、32打席無安打のスランプに陥った。

 「どこかで油断していた部分もあった。毎試合大事にしていたけど、どこかで気の緩みが出たかもしれない」

 知らず知らずのうちに力任せな打撃になり、ボール球に手が出た。精神的なつらさはどんどん膨らんだが、「打てなくても、ずっと試合で使ってもらっていたので」と奮い立ち、本来の打撃を取り戻した。実に11試合46打席ぶりのアーチで、復調をアピールした。

【続きを読む】

  • 豪快なフォームが戻った。岡本は四回、15号2ランを見舞った(撮影・蔵賢斗)
  • 3回、安打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、広島・バティスタの放った邪飛を背走しキャッチする巨人・岡本=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 4回、広島・バティスタの邪飛を好捕する巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • ヒーローインタビューを終えサインを書く巨人・岡本=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 8回、広島・西川を三振に抑え叫ぶ巨人・沢村=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 3番手で登板した巨人・上原=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 2番手で登板する巨人・谷岡=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 5回、ピンチを切り抜けガッツポーズを見せる巨人・今村=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 4回、生還した吉川尚(右)を笑顔で出迎える巨人・高橋監督(左)=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 巨人
  5. 不祥事続く巨人に光!岡本15号2ラン、ヤングGで広島に今季初同一カード勝ち越し