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【虎のソナタ】大当たり陽川は「まるで別人」

【虎のソナタ】

大当たり陽川は「まるで別人」

特集:
虎のソナタ
激しい雨で水浸しの甲子園。はや今季10度目の雨天中止となった

激しい雨で水浸しの甲子園。はや今季10度目の雨天中止となった【拡大】

 トラ番竹村岳がナバーロから日本語で声をかけられました。

 「ゲンキデスカァ~?」

 普段からよく話しかけてくるのですが、この日はいつにも増して笑顔で、まるでアントニオ猪木のようにあいさつしてきたそうです。4日の中日戦で左中間二塁打を含む2安打。左犠飛も放っただけに元気いっぱいでした。

 「ソー、ファイン!!」

 なんで竹村は英語なんだと思いましたが、助っ人が調子が上がってきて明るいのは何よりです。

 「陽気で、いつもニコニコしていてナイスガイなんですよ。糸井さんが離脱していますから、ナバーロには頑張ってほしいです」

 そのころ、鳴尾浜の合宿所「虎風荘」では、ピヨピヨ記者邨田直人が緊張した面持ちで出入り口に立っていました。この日の中日戦の降雨中止を見越して午前10時前に甲子園球場にきた邨田は、別メニュー調整を続けているロサリオの動きをチェックするよう指示を受け、すぐに移動。そこへ、想定外の選手がやってきたからです。

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