2018.7.6 21:21

巨人・菅野が8回119球0封の力投! 再三のピンチ切り抜ける

巨人・菅野が8回119球0封の力投! 再三のピンチ切り抜ける

特集:
菅野智之
ヒーローインタビューを受ける巨人・菅野 帽子のひさしには「覚悟」の文字が=東京ドーム(撮影・大橋純人)

ヒーローインタビューを受ける巨人・菅野 帽子のひさしには「覚悟」の文字が=東京ドーム(撮影・大橋純人)【拡大】

 巨人・菅野智之投手(28)が6日、広島11回戦(東京ドーム)に先発。8回119球を投げ、6安打無失点と好投し、9勝目を挙げた。

 「前回の対戦では、個人的に情けないピッチングをしてしまった。きょうは、ただ勝ちたいという一心で投げ続けることができました」

 リベンジ成功だ。前回、6月28日の対戦では敗戦投手となっていたエース。中7日で王者と対し、気迫のこもった投球で再三のピンチも切り抜けた。

 「ランナーをたくさんだしましたけど、絶対ホームにかえさないという気持ちだけ。強い気持ちを持って最後まで投げました」

 エースの好投に、主将も応えた。六回、先頭の菅野が遊ゴロ敵失で出塁すると、坂本勇がバックスクリーンへの12号2ラン。先制弾を放った主将は「智之が本当にいいテンポでいいピッチングをしてくれていたので、何とか内たちという気持ちで打席に立ちました」と振り返った。

 菅野は、これで通算70勝に到達。チームも、投打の柱が活躍し、4位に浮上。4年ぶりのV奪回へ、まだ諦めるわけにはいかない。

試合結果へ

  • 5回、広島・田中を二飛に仕留め、雄たけびをあげる巨人・菅野=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 好投した巨人・菅野=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 先発の巨人・菅野=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 6回、坂本勇の本塁打で生還した一走の巨人・菅野=東京ドーム(撮影・大橋純人)
  • 8回、追加点となる2点適時打を放ったマギーに向かってポーズをとる、巨人・菅野(左)、陽岱鋼ら=東京ドーム(撮影・大橋純人)
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