2018.7.4 15:38

【復帰一問一答】大谷翔平「こんなに長く離れるとは思っていなかった」「実戦に復帰できたのはよかった」

【復帰一問一答】

大谷翔平「こんなに長く離れるとは思っていなかった」「実戦に復帰できたのはよかった」

特集:
大谷翔平
試合後の記者会見で笑顔を見せる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=3日、シアトル(共同)

試合後の記者会見で笑顔を見せる米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=3日、シアトル(共同)【拡大】

 マリナーズ4-1エンゼルス(3日、シアトル)右肘の内側側副靱帯損傷のため故障者リスト入りしていたエンゼルス・大谷翔平投手(23)が戦列復帰。マリナーズ戦に「6番・DH」で先発したが、この日はいいところなく3三振を含む4打数無安打に終わった。第1打席は見逃し三振。第2打席は左邪飛。第3打席も見逃し三振。第4打席は空振り三振。打率は・280となった。大谷の打者での出場は6月4日以来、約1カ月ぶりとなった。

 --復帰の喜びは

 「3週間離れていたので、なかなかもどかしい気持ちでいましたけど、こうやって試合に出れるというか、そういうところではすごくうれしいかなと思います。一日も早く戻ってきたいなと思っていたので、まずは実戦に復帰できたのはよかった」

 --早い復帰という印象がある

 「僕はこんなに長く離れるとは思っていなかったので、気持ちも最初はもやもやしてましたけど、いいプロセスを踏んでこうやって戻ってこれたので、そこに関してはすごくよかったんじゃないかと思います」

 --1カ月ぶりの打席。結果は4打数無安打と甘くはなかった

 「個人的にもそうですけど、チームとしてもいい流れにもっていけなかったかなと思うので、(味方投手が)試合を作ってる、いいピッチングをしてる中で早い段階で点を取ってあげられれば、もうちょっと違うかったのかな、と思ってます」

 --6月7日に検査結果を聞いた時の気持ちは

 「長く離れるとは思ってなかったので、最初の1週間はハードに動くこともなく、シーズン中ですけど、なかなかそういうことってないので、もやもやはしてたかなとは思いますし、復帰のめどが立つ段階でこういうふうにやっていこうというプランも立ったんじゃないかなと思うので、そこに関してはいい手順を踏めたんじゃないかなと思います」

 --無安打だった。実戦感覚がなかったのか、何か別の理由があったのか。

 「もちろん相手投手がよかったというのもあると思うんですけど、一打席一打席の中で甘い球っていうのが何球かあったと思うので、そこをなかなか捉えていけないというところっていうのはあったかなとは思いますし、それが実戦感覚のズレなのか、ただ単に自分の中のズレなのかは、今後は明日、あさってやっていく中で分かるんじゃないかなとは思うので、そこをしっかり改善できるようにやっていきたいと思ってます」

 --打席で緊張することはないと話してきた。今日に関して感情は

 「意外に普通の感じで実戦には入れたかなと思うので、特にそういう気持ちの面での変化はなかったと思います」

 --打撃への右肘靱帯帯の影響は

 「自分の感覚的にもまったくないですし、ドクターの診察もそうですけど、影響がないので、今日ここに来ている、という感じじゃないかなと思います」

 --再検査まで不安な気持ちは

 「自分の体感としては全然、行ける感じだったので、3週間後の再検査に関しても、120%以上というか、当たり前のように行ける準備はしてたので、特にそこに関して、もう少し長くなるんじゃないかなとか、そういう不安はまったくなかったかなと思います」

 --マイナーの試合に出なかった。

 「実戦形式の練習はしてたので、むしろそっちの方が、打席には立てるんじゃないかなとは思いますし、効率よく回っていけるんじゃないかなとは思うので、自分としてはいい形で、やらせてもらったかなと思ってます」

  • マリナーズ戦の4回、左邪飛に倒れたエンゼルス・大谷=シアトル(共同)
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