2018.7.4 10:00

移転15周年…道産子も目を見張る日本ハムの地域密着ぶり

移転15周年…道産子も目を見張る日本ハムの地域密着ぶり

特集:
女子社員コラム 言わせて系

 【女子社員コラム 言わせて系】日本ハムではシーズンの土日祝日、札幌ドームのグラウンドを無料開放している。6月17日はスポーツの普及・振興を図ることを目的に2016年から実施している「北海道スポーツコンベンション」を今季初開催。バレーボール男子、ヴォレアス北海道の選手たちによるバレーボール教室があり、約60人の親子が参加した。

 野球日本代表「侍ジャパン」監督を務め、球団のSCO(スポーツコミュニティオフィサー)の肩書を持つOBの稲葉篤紀氏の姿もあり、バレーボール元日本代表の古田史郎選手ら、トップアスリートの指導で大盛り上がりだった。きょう1日のオリックス戦後には、プロバスケットボールBリーグ、レバンガ北海道の選手、コーチによるコンベンションが予定されている。

 北海道で生まれ、小学生まで北の大地で過ごした私にとって、スポーツといえばスキーやスケート。プロスポーツはあまり身近なものではなかった。小学生のころにサッカー、Jリーグのコンサドーレ札幌が設立され、流行にのって、家族でグッズショップに出掛けた記憶がある。その後、日本ハムが東京から本拠地を移し、いまでは地上波で試合中継が毎日のように流れ、今年で移転15周年を迎える。

 地域密着を掲げ、わずか20年ほどで北海道に根付いた野球やサッカーといったプロスポーツ。私も“道産子”として、さらなる発展を期待している。(中田愛沙美)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 日本ハム
  5. 移転15周年…道産子も目を見張る日本ハムの地域密着ぶり