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“1番”効いた!阪神・糸原、満塁で2点適時打

“1番”効いた!阪神・糸原、満塁で2点適時打

一回、貴重な追加点となる2点タイムリーを放った糸原。1番がきっちり仕事(撮影・松永渉平)

一回、貴重な追加点となる2点タイムリーを放った糸原。1番がきっちり仕事(撮影・松永渉平)【拡大】

 「みんながヒットや四球をとって、つないでくれた打席でしたし、自分も後ろにつなぐ意識で打席に入りました」

 俊介の先制パンチで1点をリードしていた二回二死満塁。カウント1-1から真ん中高めのスライダーを引きつけて、逆方向に流した。二塁から中谷も生還。糸井欠場&福留休養日でツギハギだらけの新打線の中、開幕からレギュラーを守り続ける“小サリオ”が、またしても勝負強さを発揮した。

 「いい形で反対方向に打ち返すことができました。いいところで追加点をとれた。いいタイミングでした」

 開幕は遊撃スタート。そこから、鳥谷の打撃不振で三塁にまわり、上本が左膝を痛めてからは、主に二塁を任されている。身長1メートル75は、プロ野球界では決して大きい方じゃない。どちらかといえば地味な職人タイプだが、この派手さのない25歳から発せられる言葉が今、若い投手陣の心の支えとなっている。

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