2018.7.2 15:25

クロマティ氏、31年前の大乱闘振り返る「“クマモトパンチ”しなければよかった」

クロマティ氏、31年前の大乱闘振り返る「“クマモトパンチ”しなければよかった」

元プロ野球・巨人のウォーレン・クロマティ氏

元プロ野球・巨人のウォーレン・クロマティ氏【拡大】

 元巨人のウォーレン・クロマティ氏(64)が2日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。1987年、熊本・藤崎台球場での試合中に元中日、宮下昌己氏(53)から死球を受けて大乱闘になった際の裏話を明かした。

 なぜ殴ったのかを聞かれたクロマティ氏は、今は宮下氏と友達だと前置きし「クマモトパンチね~。あのパンチは自分も大嫌い。しなければよかったと後悔しています」と振り返った。乱闘シーンは当時のテレビでも繰り返し放送されており、クロマティ氏の母が日本に来た際に、テレビで見てしまい激怒していたと明かした。

 宮下氏の近況を伝えるVTRも放送され、現在は配送の米店を経営していることも伝えられた。宮下氏は、自身の名刺にクロマティ氏に殴られている写真を入れており「このシーンを名刺に付けてから、初対面のお客さんでも『あのときのあの選手か!』と言われて営業のきっかけになる」と現在の仕事に生かしているという。

 クロマティ氏と宮下氏がビデオ通話で会話することになると、クロマティ氏は「お~、トモダチ~!お久しぶりよ~!」と話しかけ「会うのを楽しみにしている。僕らは一生友達だ。一緒になにか事業を始めないとね」と勧誘した。宮下氏は「クマモトで地震があったときに、先輩と慰問に行きたかった」と応じるなど、親しげな様子を見せた。

 宮下氏は、乱闘事件は「英語がわからなかったから殴られた」と秘話を明かした。ボールをぶつけられたクロマティ氏がマウンドに向かいながら「帽子をとって謝れ」と英語で言ったものの、理解できずそのまま帽子を取らずにいたところ殴られたのだという。

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