2018.6.28 05:03(1/2ページ)

西武・おかわり、2号&3号!清原氏に並んだ37度目の1試合2本塁打

西武・おかわり、2号&3号!清原氏に並んだ37度目の1試合2本塁打

五回に2号ソロを放つ中村剛也(撮影・高橋朋彦)

五回に2号ソロを放つ中村剛也(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武3-3オリックス=延長十二回規定により引き分け、10回戦、西武5勝4敗1分、27日、メットライフ)西武は27日、オリックス10回戦(メットライフ)で今季最長の4時間37分の末、3-3で引き分け。打率1割台と不振にあえぐ中村剛也内野手(34)が、2本塁打を含む3安打3打点の活躍をみせた。

 「打ててよかったです」

 今季初めて本塁打の「おかわり」でレオ党を喜ばせた。2点を追う五回先頭で、金子の直球を右翼席へ運ぶ2号ソロ。七回一死一塁で放った2打席連発となる同点の3号2ランは左翼席中段に着弾。大きな放物線を描いた“らしさ”満点の一発で37度目の1試合2本塁打をマーク。黄金時代の4番、清原和博氏(50)の持つ球団記録に並んだ。

 交流戦の練習中から試していた炭谷のバットで結果を出し「(自分のバットよりも)軽い。銀(炭谷)が“念”を入れてくれた」と感謝した。

 今季5度目の「8番」で8試合ぶりの先発出場。6度の本塁打王に輝いた主砲も不遇の日々が続く。4月中旬に守備で左肩を痛めて1カ月以上、戦列を離れた。今月9日の巨人戦(東京ドーム)でようやく初本塁打。77打席を要した一発に「ホッとしたというよりも、これからもっと打たないと。1本打つと、こんなに(報道陣が)来るんですね」と、自虐的に話していた。

【続きを読む】

  • “おかわり”の本領発揮だ!中村は五回に2号ソロを放つと、七回には同点の3号2ランを見舞った(撮影・高橋朋彦)
  • 5回、本塁打を放つ西武・中村=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 先発した西武・ウルフ=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 引き分けで、引き上げる西武ナインたち=メットライフドーム(撮影・高橋朋彦)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 西武
  5. 西武・おかわり、2号&3号!清原氏に並んだ37度目の1試合2本塁打