2018.6.24 19:48

阪神・藤浪ら、大阪北部地震復興支援のため募金活動

阪神・藤浪ら、大阪北部地震復興支援のため募金活動

特集:
藤浪晋太郎
大阪北部地震被災地支援の募金活動を行う(手前から)阪神・藤浪、能見、岩崎、岩貞、メッセンジャー=甲子園球場(撮影・岡田茂)

大阪北部地震被災地支援の募金活動を行う(手前から)阪神・藤浪、能見、岩崎、岩貞、メッセンジャー=甲子園球場(撮影・岡田茂)【拡大】

 プロ野球阪神とオリックスの選手らが24日、大阪府北部地震の被災者支援のために募金活動を行った。阪神は兵庫県西宮市の甲子園球場での広島戦前に、大阪桐蔭高で甲子園大会春夏連覇を果たした大阪府出身の藤浪晋太郎投手や、大阪・PL学園高で活躍した福留孝介外野手らがファンに寄付を呼びかけた。

 選手会長の梅野隆太郎捕手は「自分たちにできることを選手会としてやろうと思って活動した。見に来てくれた人に元気を与えることをしないといけない」と話した。23日から球場内に募金箱を設け、2日間で合計72万5610円が集まった。

 オリックスは大阪市の京セラドーム大阪で福良淳一監督らに加え、対戦相手のソフトバンクの工藤公康監督らも協力して参加。大阪府出身で選手会長のT-岡田外野手は「たくさんの方に来ていただいて感謝している。避難所生活の方もいるので、少しでも早く元の生活に戻れるように祈っています」と語った。45万3円が集まり、選手会などからの寄付金を合わせて計100万円を、大阪府を通じて寄付する。

  • 試合前、大阪北部地震の義援金を呼びかけるオリックス・福良監督(右)とソフトバンク・工藤監督=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 試合前、大阪北部地震の義援金を呼びかける、オリックス・安達(右)とT-岡田=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 大阪府北部地震の被災者支援のため、募金活動をするオリックスの福良監督(右)とソフトバンクの工藤監督ら=大阪市の京セラドーム大阪
  • 大阪府北部地震の被災者支援のため、募金活動をするオリックスのT-岡田外野手(左端)ら=大阪市の京セラドーム大阪
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