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【虎のソナタ】虎チーフマネジャーの息子デビュー!?

【虎のソナタ】

虎チーフマネジャーの息子デビュー!?

特集:
虎のソナタ
ルーキーの馬場がプロ初登板。同じく熊谷もプロ初スタメンだった

ルーキーの馬場がプロ初登板。同じく熊谷もプロ初スタメンだった【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神3-3オリックス=延長十二回規定により引き分け、3回戦、1勝1敗1分、21日、甲子園)馬場はスライダー。山崎はカーブ…投げてくるのがわかっているのに…なぜ打てない?

 二回の陽川は2-2からの98キロのカーブに…見逃し三振。じゃぁそんなにいうのならおまえが打ってみろ! と言われても困るのだ。だって俺は大阪・難波の某新聞社の編集局の窓際族。運動部の当番デスクの堀啓介の顔色をうかがいながら、二回の0-1というスコアのまだ海のものとも山のものともわからないのに、おそるおそる「おい、どうするんだい? このままじゃぁ」と聞いて、ジロリとニラまれてしまった。

 フランス最後の王妃、マリーアントワネットは夫のルイ16世とともに革命の嵐に追い詰められて仏のヴァレンヌでとらわれの身になった。それでも彼女は少しも慌てず「逃がしてくれない?」と屈託なく宿の女将に聞いたそうだ。するとその女性は「私の夫は町長でございます。女にはそれぞれ夫がございます…」とサラリと断られたそうである。かくて王妃は断頭台の露と消える…。

 なんで突然、こんな話を持ち出したか? と言えば、なんとなく六回裏になって思わず「山崎福也君よ、頼むから阪神打線に打たせてくれない」なぁんて、ひょいっと頼んでみたくなった。それぐらい…なんとなくヌラリクラリとした投手戦(貧打戦か)なのだ。140キロ級のスピードの戦いなのだ。これってミもフタもないけど、なんと表現したらいいのかよくわからない。

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