2018.6.21 21:11

阪神D1・馬場、6回1失点の好投も救援陣が踏ん張れず プロ初勝利はお預け

阪神D1・馬場、6回1失点の好投も救援陣が踏ん張れず プロ初勝利はお預け

6回、阪神・糸井の逆転タイムリーにベンチで喜ぶ阪神・馬場=甲子園球場(撮影・河田一成)

6回、阪神・糸井の逆転タイムリーにベンチで喜ぶ阪神・馬場=甲子園球場(撮影・河田一成)【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神-オリックス、3回戦、21日、甲子園)阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(22)=仙台大=がプロ初登板初先発。6回5安打1失点の好投を見せたが、救援陣がリードを守れず、プロ初勝利を逃した。

 馬場は二回、走者なしの場面で、ロメロに甘く入ったスライダーを左中間スタンドへ運ばれプロ初被弾。その後はフォークを有効に使うなど、粘りの投球で追加点を許さず、六回を投げきり裏の攻撃で代打を送られた。チームは1点を追う六回に二死二、三塁から糸井が2点打を放ち逆転に成功し、勝利投手の権利が転がり込んだ。

 しかし1点リードで迎えた八回、一死三塁から桑原が小谷野に中前適時打を打たれ同点。プロ初勝利はお預けとなった。

 馬場は「多少の緊張はありましたが、目の前の1人1人の打者に集中して、向かっていく気持ちで投げました。(ロメロに本塁打を打たれ)一球の怖さも思い知らされましたが、ピンチの場面でなんとか踏ん張ることができてよかったです」とコメントした。

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  • 6回、オリックス・ロメロを三振に仕留めガッツポーズをみせる阪神・馬場=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 先発の阪神・馬場=甲子園球場(撮影・河田一成)
  • 先発の阪神・馬場=甲子園球場(撮影・河田一成)
  • 2回、力投する阪神・馬場=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、オリックス・ロメロに本塁打を打たれ肩を落とす阪神・馬場=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 初回のマウンドへ向かい、投球練習の前に目を閉じる阪神・馬場=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、力投する阪神・馬場=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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