2018.6.21 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】苦しさ楽しむ西野流メンタル術

【虎のソナタ】

苦しさ楽しむ西野流メンタル術

特集:
虎のソナタ
コロンビア戦勝利から一夜明け、練習を見守る西野監督。G大阪監督時代からサンスポの1面を狙っていた

コロンビア戦勝利から一夜明け、練習を見守る西野監督。G大阪監督時代からサンスポの1面を狙っていた【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神-オリックス=雨天中止、20日、甲子園)サッカーW杯で日本がコロンビアに勝利したことによって列島が沸騰した。これによってこれまで気分をウンザリさせていた「うさんくさいニュース」の主人公が冬眠から冷めたヘビやカエルのようにドサクサにまぎれツルンとした顔で「記者会見」をアタフタとするのには首をかしげたくなるが…。

 それでも、お釣りがきそうなほど西野ジャパンの勝利は歓喜と活力、感謝をもたらした。

 新監督になって親善試合を2度負けた時、誰がこの爽快感を予想しただろうか? でも、あらためて勝負事は金本阪神じゃないが「超変革→挑む→執念」と絆でつながっていることを感じた方が多かったハズだ。

 この日、息せき切って早く出勤してきた当番デスクの大澤謙一郎が席に座るなり編集局の窓際「虎ソナ席」にいて浪花の雨空をポヤンと眺めていた筆者にも聞こえるぐらいのすごい鼻息で猛然と電話をかけ始めた。

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