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中日・藤嶋、プロ初先発プロ1勝!松坂の代役が6回2失点熱投

中日・藤嶋、プロ初先発プロ1勝!松坂の代役が6回2失点熱投

緊急登板となった中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)

緊急登板となった中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)【拡大】

 緊急事態を救ったのは高卒2年目の藤嶋だった。松坂が甲子園で春夏連覇を達成した1998年に生まれた右腕が、プロ初先発で6回2失点と踏ん張り、初勝利を挙げた。

 「試合が始まる15分前に(先発で)いくことになった。『マジか!?』という気持ちでしたが、腹をくくりました」と笑顔で振り返った。愛知・東邦高時代には1年夏から甲子園でベンチ入りし、春夏で計3度出場。昨季、ドラフト5位で入団し、将来のエース候補と期待されている。

 今季は救援で10試合に登板し防御率1・61だった右腕を、森監督は「松坂の代わりに、よく投げてくれた」とたたえた。

データBOX

 中日・松坂が先発を回避。藤嶋が代わって先発しプロ初勝利をマークした。代役先発の勝利は、昨年4月23日の楽天・戸村健次(対ソフトバンク、岸孝之の代役)以来、史上11人目(12度目)。代役先発での勝利がプロ初勝利だったのは、1994年5月18日のロッテ・ハートリー(対オリックス、小宮山悟の代役)、2014年5月7日の中日・浜田達郎(対阪神、川上憲伸の代役)、15年8月19日の日本ハム・新垣勇人(対ロッテ、メンドーサの代役)に次いで3年ぶり4人目。

試合結果へ

  • ウィニングボールを手に森監督と記念撮影に臨む藤嶋
  • 3回の守備を終え、笑顔でベンチに戻る中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 5回、西武・栗山を三邪飛に打ち取りグラブを叩いて喜ぶ中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 緊急登板となった中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 2回、西武・金子侑を一直に打ち取りグラブを叩く中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • ヒーローインタビューを終え、スタンドの声援に応える中日・藤嶋(右)とドアラ=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • ヒーローインタビューを終え、スタンドの声援に応える中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • プロ初勝利をあげた中日・藤嶋(右)は、ライトスタンドのファンに向かってドアラと一緒にバンザイする=メットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 田島からウィニングボールを受け取り笑顔の中日・藤嶋=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 8回、この日2本目となる本塁打を放つ中日・ビシエド=メットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 4回、3点本塁打を放つ中日・ビシエド=メットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 1回、適時打を放つ中日・ビジエド=メットライフドーム(撮影・大橋純人)
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