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阪神・球児、KKのち大ピンチも675日ぶりギリギリセーブ!

阪神・球児、KKのち大ピンチも675日ぶりギリギリセーブ!

特集:
藤川球児
2年ぶりのセーブを挙げた藤川。最後はヒヤヒヤも、きっちり締めた(撮影・村本聡)

2年ぶりのセーブを挙げた藤川。最後はヒヤヒヤも、きっちり締めた(撮影・村本聡)【拡大】

 (セ・パ交流戦、楽天1-2阪神、2回戦、阪神2勝、16日、楽天生命)藤川がフッと笑い、無数のジェット風船が舞った。バックネット前ギリギリで、原口がフラつきながら27個目のアウトをつかむ。危なかった。だが、勝ちきった。火の玉ストレートで九回にくっきりと「0」を焼きつけ、2年ぶりセーブだ。

 「まだ6月。後半になったらもっとしんどい場面も出てくる」

 思いがけず大ピンチを背負ったが、経験で虎を勝たせた。2-1の最終回を託された。先頭のアマダーをこの日最速149キロの真っすぐで空振り三振に斬ると、続く茂木も高め146キロで連続三振。続く代打・銀次も一気に仕留めにいった。

 「あと1人」コールが「あと1球」コールに変わる。フルカウントから7球目、高め148キロを銀次がブンッと振り、原口のミットに収まりかけたが…。白球はポロッとこぼれてファウルチップになった。試合終了と思ったスタンドの虎党の手から、ジェット風船が放たれてしまった。

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  • ナインと笑顔でタッチ。歓喜の輪の中心が似合う
  • 9回から登板の阪神・藤川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 9回、高山が適時打を放ち、生還した阪神・中谷が桑原と抱き合う=楽天生命パーク宮城(撮影・村本聡)
  • 9回、適時打を放つ阪神・高山=楽天生命パーク宮城(撮影・山田喜貴)
  • 9回、阪神・高山が適時打を放つ=楽天生命パーク宮城(撮影・村本聡)
  • 9回、適時二塁打を放つ阪神・中谷=楽天生命パーク宮城(撮影・山田喜貴)
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