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東北福祉大が14年ぶり4強!津森、サヨナラ呼んだ復活投/全日本大学野球

東北福祉大が14年ぶり4強!津森、サヨナラ呼んだ復活投/全日本大学野球

サヨナラ勝ちに沸く東北福祉大ナイン。最後は吉田が犠飛で決めた (撮影・福島範和)

サヨナラ勝ちに沸く東北福祉大ナイン。最後は吉田が犠飛で決めた (撮影・福島範和)【拡大】

 現在は9割ほどまで爪は伸びたが「まだ、真っすぐの伸びは半分くらいで、スライダーが抜けてばかり」。それでも、最速147キロを誇る横手投げ右腕は、独特の直球とシンカーなどを巧みに操り、危なげない投球を披露。この日、大学日本代表候補合宿への追加招集も決まり、2年連続の代表入りも引き寄せた。

 「指のまめで投げるので爪は関係ない。昨年は(米国で)打者2人に投げただけ。その前に、ここで抑え続けたい」と津森。3度目の日本一へ、復活劇はあと2幕だ。 (赤堀宏幸)

津森 宥紀(つもり・ゆうき)

 1998(平成10)年1月21日生まれ、20歳。和歌山市出身。楠見小3年から楠見小少年野球クラブでプレーを始める。楠見中ではヤングリーグ(硬式)の和歌山ビクトリーズに所属し3年夏に全国大会出場。和歌山東高から東北福祉大へ進み、1年春からベンチ入り。2年時に大学日本代表に選出。1メートル77、78キロ。右投げ右打ち。家族は両親、妹。

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  • 10回を投げ抜いた津森。安定感が光った
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