2018.6.11 05:02

オリD1・田嶋、自己ワースト8失点3敗 マウンドぬかるみ…福良監督「かわいそう」

オリD1・田嶋、自己ワースト8失点3敗 マウンドぬかるみ…福良監督「かわいそう」

四回途中、8失点で降板する田嶋

四回途中、8失点で降板する田嶋【拡大】

 (セ・パ交流戦、ヤクルト9-5オリックス、3回戦、ヤクルト2勝1敗、10日、神宮)持ち味を発揮できなかった。オリックスのドラフト1位・田嶋大樹投手(JR東日本)は3回1/3を7安打6四球で自己ワーストの8失点。雨の影響で制球が乱れ、3敗目(5勝)を喫した。

 「試合をつくれなくて申し訳ない」

 マウンドがぬかるみ、軸足の踏ん張りがきかない。制球が定まらず、ボールにも力が伝わらなかった。高山投手コーチの要求で土が足される場面もあったが、状況は好転せず。四球がらみで走者をためて適時打や一発を浴び、8点を失った。

 福良監督は「軸足も踏みだし足も踏ん張れない。かわいそうはかわいそうだった。仕方ない」とかばい、左腕は「糧にしたい」と成長を誓った。

 チームは8カード(阪神戦の1勝1敗、1雨天延期を含む)ぶりの負け越しで勝率5割に逆戻り。12日から本拠地・京セラに戻り、広島、DeNAとの6連戦。敗戦は水に流して出直す。 (西垣戸理大)

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