2018.6.8 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】キリキリ胃が痛む阪神戦

【虎のソナタ】

キリキリ胃が痛む阪神戦

特集:
虎のソナタ
お立ち台での秋山(左)と鳥谷。ホンマに頼もしい2人や~

お立ち台での秋山(左)と鳥谷。ホンマに頼もしい2人や~【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神2-1オリックス、2回戦、1勝1敗、7日、甲子園)南太平洋のタヒチで強烈な色調で女性を描いたゴーギャン(仏・画家)は「快楽のわかる女と一緒にいると私はその倍の快楽をおぼえる」と言っている。

 そのぐらいの女性観を堂々と言ってみたいがいちいち血圧をはかっているようではとても無理なのだ。これはどこからくるのか? と思ったら交流戦が始まってからキリキリと胃が痛み出した。

 どう考えても原因は最近の阪神の試合なのだろう。

 だが、若きエース、年俸4100万円の秋山拓巳が5億円の大エース金子千尋と対等以上に堂々と圧倒していたので、なんとなくゲップが出たような気分になっていた。が、34歳の金子も緩急はさすがだ。気負いこんで目を血走らせてハァハァと迫っていく若虎打線を触れなば落ちんという風情でかわしていくのだ。

 「実は…」とトラ番キャップ阿部祐亮が苦笑しながらこんな電話をくれた。「スコアブックに先発メンバーを書き込みながら、オリックスの9番を思わず書き損なってしまいました」だと。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 阪神
  5. 【虎のソナタ】キリキリ胃が痛む阪神戦