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【小早川毅彦のベースボールカルテ】今年こそ“パ高セ低”を打開するチャンス!

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

今年こそ“パ高セ低”を打開するチャンス!

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小早川毅彦のベースボールカルテ

 「日本生命セ・パ交流戦」が始まった。最初のカードは例年通りパが優勢だが、今年はセが2009年以来、9年ぶりに勝ち越すのではと思っている。

 一番の理由は、パの上位球団がそろって調子を落としていることだ。本来なら最高勝率候補筆頭のソフトバンクは、投手陣に故障者が続出。敵地スタートの初戦(29日)をプロ初先発の岡本に託さざるを得ないほど、やり繰りに苦しんでいる。先発だけでなく、後ろのモイネロや森もマウンドで不安そうな表情をしている。

 西武は4月の猛打が嘘のように、5月は打てない、点が取れない試合が多かった。日本ハムは有原の状態が上がってこない。これまでパは投打ともに“パワー野球”でセを圧倒してきたが、今年はその“パワー”が少し落ちている。

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