2018.5.27 18:00(1/5ページ)

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】阪神・鳥谷の処遇が6月13日までに急展開の可能性…株主総会と交流戦DH制で厳しい局面

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

阪神・鳥谷の処遇が6月13日までに急展開の可能性…株主総会と交流戦DH制で厳しい局面

特集:
「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
打撃の調子が上向かない鳥谷

打撃の調子が上向かない鳥谷【拡大】

 鳥谷敬内野手(36)の処遇は6月13日までに重大局面が訪れるかもしれません。鳥谷はチーム41試合消化時点(24日)で68打数10安打の打率・147、5打点。それでも連続試合出場は1936試合継続中です。1位の衣笠祥雄(広島)の2215試合まで279試合です。記録の必然性が問われる中で金本監督は起用し続けていますが、DH制が採用される交流戦のビジターでは投手に代打起用がなく、起用法は狭められます。6月13日には阪急阪神HDの定期株主総会が開催。株主からの厳しい批判が予想されるため、鳥谷の処遇はそれ以前に急展開する可能性がありますね。

 鳥谷の打撃の状態が一向に上向きません。チーム41試合消化時点(24日)で80打席、68打数10安打の打率・147、本塁打0で打点5。連続試合出場は継続中ですが、1試合で入る打席数は少なく、このままシーズン終了を迎えれば規定打数に到達しないまま連続試合が続く…という極めて奇妙な記録が残ります。

 当然ながらチーム内外では様々な声が聞こえてきます。

 「鳥谷はレギュラーでずっとプレーしてきた選手だから。あれだけ打席数が少ないと調子は上がってこない。二塁に転向させたのだから、もっとスタメンで起用すれば調子が上がってくる」という阪神OBの見方もあれば、逆に「プレーを見ても体にキレがない。プロなんだから、起用法のせいにするのではなく、自分で調子を上げていかないと…。金本監督の温情起用が続く状態を自分で打開しないといけない」という声もあります。

【続きを読む】

  • 4日の中日戦で通算2000試合出場を達成し、花束を受け取った
  • 4月15日のヤクルト戦で四回、生還した鳥谷をねぎらう金本監督
  • ベンチから試合を見る鳥谷
  • ベンチに戻る鳥谷(手前)と金本監督。すでに話し合いを持っているという情報も
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 阪神
  5. 【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】阪神・鳥谷の処遇が6月13日までに急展開の可能性…株主総会と交流戦DH制で厳しい局面