2018.5.23 05:02

日大三が逆転サヨナラ!日置弾で同点、高木が決めた/春季関東大会

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同点本塁打を放った日大三・日置

同点本塁打を放った日大三・日置【拡大】

 春季高校野球(22日)千葉県で準決勝2試合を行い、日大三(東京)が、常総学院(茨城)に9-8で逆転サヨナラ勝ちした。高崎健康福祉大高崎(群馬)も木更津総合(千葉)に9-8で逆転サヨナラ勝ち。決勝は日大三-健大高崎のカードとなった。

 3番の主将が劣勢をはね返した。日大三は、日置航遊撃手(3年)が、7-8の九回無死から、左中間へ同点本塁打を放った。

 「先頭なので塁に出なきゃいけないと思いました。負けていられない」と意地の高校通算17号。息を吹き返したチームは、一死満塁とチャンスを広げ、途中出場の高木翔己外野手(3年)が中前適時打を放ち、試合を決めた。

 日置は今春のセンバツでは、1回戦の由利工(秋田)戦で大会1号を放った。以降は調子を落としていたが、今大会前から重いバットに替え、バランス感のあるスイングを心がけた。23日の決勝では、健大高崎とぶつかる。「ここまできたからには優勝したいです」。日大三が、12年ぶり2度目となる春の関東ナンバーワンを目指す。 (山口泰弘)

七回二死三塁から右中間席へ同点2ランを放った、父がガーナ人で母が日本人の日大三・佐藤コビィ外野手(3年)「抜けたと思ったが入るとは…。もっと監督に恩返しがしたいです」

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