2018.5.20 18:00(1/5ページ)

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】ロサリオ低空飛行でも新外国人野手獲得の動きなし…今は金本阪神の若手育成能力を徹底解剖せよ!

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

ロサリオ低空飛行でも新外国人野手獲得の動きなし…今は金本阪神の若手育成能力を徹底解剖せよ!

特集:
「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
18日の中日戦で猛打賞のロサリオ(右)を出迎える金本監督

18日の中日戦で猛打賞のロサリオ(右)を出迎える金本監督【拡大】

 ロサリオ低空飛行でも新外国人野手獲得の動きはなし!! 最重要ポイントはチーム方針の再確認と問題点の総点検および矯正です。金本阪神は37試合消化時点で借金1(18勝19敗)で3位。チーム防御率3・39はリーグ2位ですが、チーム打率・226、本塁打20本はリーグ最低。特にウィリン・ロサリオ内野手(29)の打撃不振が問題になっていますが、球団に新外国人獲得の動きはありません。今やるべきことは外国人野手1人制を敷いたチーム方針の再確認と達成度や問題点のチェックですね。現体制の育成能力を徹底解剖しなければなりません。

 ロサリオの弾けるような笑顔を久しぶりに見ました。18日の中日戦(ナゴヤD)で3安打の活躍。1点を追う六回二死一、三塁では3月17日のオープン戦で本塁打を放った小笠原から中前の同点タイムリー。千金の同点打は8日の巨人戦(東京D)で看板直撃の3号を放って以来、34打席ぶりの打点でした。直後の糸原のタイムリーで逆転すると高橋遥-ドリスの継投でチームは辛勝しました。

 「きょうはいい日だった。コースに逆らわず、センター方向にアジャストすることができた。チームに貢献することができてよかったよ」

 5日の中日戦(甲子園球場)以来、10試合ぶり4度目の猛打賞を記録したロサリオは本当に安堵(あんど)の表情を浮かべていました。なにしろ9日の巨人戦から7試合で28打数1安打という散々の成績で、その間、開幕から入っていた4番からも降格しました。

【続きを読む】

  • ロサリオは18日の中日戦で六回、小笠原から中前同点打を放った
  • ロサリオ(右)と話す金本監督。別の外国人野手獲得の動きはない
  • 出場選手登録を抹消された高山
  • 2018年、苦しい戦いが続く金本監督
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 阪神
  5. 【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】ロサリオ低空飛行でも新外国人野手獲得の動きなし…今は金本阪神の若手育成能力を徹底解剖せよ!