2018.5.15 05:02

オリックス・西がFA権取得後、球団が即残留交渉へ

オリックス・西がFA権取得後、球団が即残留交渉へ

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移籍・退団・引退
投手指名練習でキャッチボールをするオリックス・西=大阪・舞洲

投手指名練習でキャッチボールをするオリックス・西=大阪・舞洲【拡大】

 今季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得する見込みのオリックス・西勇輝投手(27)に対し、権利取得後すぐに球団が残留交渉に乗り出すことが14日、分かった。

 「今年取得するのは分かっていること。節目でもある。登板日のこともあるので、それに邪魔にならないようタイミングをみて話をしたい」

 長村球団本部長が明かした。右腕にとって初の国内FA権は最短で20日に取得。同本部長は「5月20日までか、その前後に本人の話を聞きながら、一度、顔合わせをしたい」といい、「(残留要請は)もちろん。ローテーションを守ってくれている投手なんでね」と必要な戦力であることを強く訴える考えも明かした。

 西は今季、初の開幕投手を務め、ここまで7試合に登板し、2勝4敗ながら防御率2・85はチームトップ。昨季は故障でシーズン途中に離脱したが、2016年まで3年連続で2桁勝利をマークしている。球団としては来季以降も投手陣の柱として期待しており、全力で残留交渉を行う。

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