2018.5.4 08:00(2/2ページ)

【小早川毅彦のベースボールカルテ】米大リーグで史上初!三振数が安打数上回る

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

米大リーグで史上初!三振数が安打数上回る

特集:
小早川毅彦のベースボールカルテ

 “フル”が増す一方、故障する選手も増えた。パ・リーグ打率トップの日本ハム・近藤が、右ふくらはぎを痛めて出場選手登録を外れた。メジャーではエンゼルス・大谷が左足首の捻挫で登板予定だった試合を欠場し、ゴールデンウイーク前半を利用して渡米したファンをがっかりさせることになった。

 日本では三振だけでなく、四球も多くなったように感じる。こちらも球速にこだわって力任せに投げる投手が増えて、細かいコントロールができなくなっているからだろう。無理にストライクを取りにいって、フォームを乱す投手もいる。

 プロである以上、走攻守にベストを尽くすのは当然のこと。全力プレーにけがはつきものとはいえ、故障しないように自分の体をコントロールすることもプロとして必要だ。 (サンケイスポーツ専属評論家)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. プロ野球その他
  5. 【小早川毅彦のベースボールカルテ】米大リーグで史上初!三振数が安打数上回る