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【小早川毅彦のベースボールカルテ】米大リーグで史上初!三振数が安打数上回る

【小早川毅彦のベースボールカルテ】

米大リーグで史上初!三振数が安打数上回る

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小早川毅彦のベースボールカルテ

 米の記録専門会社のデータによると、米大リーグでは4月の30球団の三振数(6656)が史上初めて、安打数(6360)を上回ったそうだ。3、4月のプロ野球は12球団の三振数が2079に対し、安打数は2421。逆転現象こそ起きていないものの、三振は増えていると感じる。

 原因の一つとして思い当たるのは、トレーニング方法が進化して体が強くなり、フルスイングする打者が増えたこと。先日亡くなられた衣笠祥雄さんの代名詞でもあったが、今では1、2番や下位打線にも振り回す打者がいるチームがあり、珍しくなくなった。

 近年はバットスイングだけでなく、守りや走塁のプレースタイルも“フル”になってきた。グラブやスパイクなどの道具はもちろん、帽子やユニホームでも軽量素材の開発が進んでいる。守備の場合は、総重量が昔より1キロ以上軽くなったのではないだろうか。

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