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阪神・糸原、左腕“黄ラー”打!福留の死球に燃えた

阪神・糸原、左腕“黄ラー”打!福留の死球に燃えた

特集:
福留孝介
4回6失点の今永。虎との好相性を生かせなかった

4回6失点の今永。虎との好相性を生かせなかった【拡大】

 糸原は四回先頭でも右前に運び、秋山の左前打で4点目のホームイン。さらに七回一死一塁でも中前に運び、今季3度目の猛打賞。対左腕も打率・467(30打数14安打)と絶好調で、金本監督も「怖がらないというか、彼のよさ、強さなんで」と称えた。特筆すべきは打点を挙げれば5戦全勝! ラッキーボーイになっている。

 開幕から三塁と中堅を任されていた大山と高山が打率1割台と極度の不振に陥り、スタメンを剥奪された。大山にいたってはこの日、今季初の欠場。若手が壁にぶち当たる中、働き盛りの“イト・シュン”が完全に穴を埋めた形だ。

 社会人経由でプロ2年目の糸原は今シーズン中に26歳になる。「マウンドで投手の方にはどんどん声をかけるようにしています。外国人投手のときは特にですね。自分がやらないと」と内野を守り続ける自覚を常に口にしている。打率もチームトップの・321に急上昇。しつこく、強く、怖い下位打線になってきた。 (阿部祐亮)

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  • 一回、タイムリーを放った糸原。勢いに乗って3安打(撮影・森本幸一)
  • 四回、上本の犠飛で生還した俊介。2安打で勝利に貢献
  • 4回、安打を放つ阪神・糸原投手はDeNA・今永=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、中前に適時打を放つ阪神・糸原=甲子園球場(撮影・岩川晋也)
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