2018.4.24 22:27

巨人・小林、驚がくの打率リーグトップ「いずれ下がるときが来る」

巨人・小林、驚がくの打率リーグトップ「いずれ下がるときが来る」

完投勝利に笑顔の巨人・山口俊(左)と小林(右)=長野オリンピックスタジアム(撮影・荒木孝雄)

完投勝利に笑顔の巨人・山口俊(左)と小林(右)=長野オリンピックスタジアム(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 巨人・小林誠司捕手(28)が、打率・375で驚がくの(!?)打率リーグトップに立った。

 プロ初の7番に昇格した一戦で、八回の4打席目に規定打席に到達。中日・三ツ間の外角低めへの136キロの直球を強烈なライナーで打ち返し、この日2安打目となる右前打で、ついに“首位打者”に躍り出た。

 2016年の打率が・204、昨年も同・206と、2年連続でリーグ最下位。代名詞の強肩で昨季はゴールデングラブ賞に輝いたものの、打撃が課題だった。

 昨秋からバットを振り込み、迎えたプロ5年目。オープン戦は27打数2安打と結果が出なかったが、開幕後に大変身を遂げ、成長を印象づけた。

 それでも試合後の小林は「たまたまです。いずれ下がるときが来る。そういうときに今の状態を忘れないように」と、普段通りに淡々と、謙虚な姿勢を貫いた。

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  • 完投勝利し、ファンの声援に応える巨人・山口俊=長野オリンピックスタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 先発の巨人・山口俊=長野オリンピックスタジアム(撮影・荒木孝雄)
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