2018.4.19 21:05

中日・松坂、7回4安打2失点も援護なく2敗目…打線はわずか3安打

中日・松坂、7回4安打2失点も援護なく2敗目…打線はわずか3安打

先発の中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)

先発の中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)【拡大】

 (セ・リーグ、中日1-2阪神、5回戦、阪神3勝2敗、19日、ナゴヤD)日米通算164勝の中日・松坂大輔投手(37)は今季2度目の先発だったが、7回2失点で降板。123球を投げて許した安打は4本。七回と失点したイニング以外は全て3者凡退に抑えるなど粘ったが、竜打線はわずか3安打と援護できず、連敗は5に伸びた。松阪が勝利投手になれば、西武時代の2006年以来、12年ぶりだったが、2敗目を喫した。

 松坂は一回、3者凡退に抑える順調な立ち上がりだったが二回、阪神先頭のロサリオに死球を与えると、続く福留に右前打を浴びて一、三塁のピンチ。糸原に中犠飛を決められ、先制を許した。

 中日はその裏、先頭のアルモンテが四球。一死後、高橋のゴロを相手三塁手が後逸。二、三塁とすると、続く福田に阪神先発の小野が暴投。その間に三走が生還し、同点とした。

 しかし松坂は四回、自身の失策で西岡に出塁を許すと、糸井に四球、ロサリオに右前打を放たれて無死満塁のピンチ。続く福留の遊ゴロ併殺の間に三走が生還し、阪神に勝ち越しを許した。

 七回は二死一、二塁から梅野に中前打を打たれ満塁のピンチを迎えたが、代打・上本を空振り三振に打ち取り、ガッツポーズを決めた。八回は岩瀬、九回は田島が無失点に抑えたが、最後まで打線の援護はなかった。

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  • 先発の中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 力投する先発の中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 3回、力投する中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 先発の中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 4回、阪神・西岡の打球を失策した中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)
  • 6回、ベンチに戻る中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 7回、上本から三振を奪った中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)
  • 7回、阪神・上本から三振を奪いガッツポーズをする中日・松坂=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • ベンチの中日・森監督(中央)=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 9回、牽制で挟まれアウトになる中日・工藤=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)
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