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高橋遥に続け!阪神・望月、1軍前進 矢野2軍監督「1軍で通用」

高橋遥に続け!阪神・望月、1軍前進 矢野2軍監督「1軍で通用」

高橋遥は残留練習で汗を流す。次は伝統の一戦だ

高橋遥は残留練習で汗を流す。次は伝統の一戦だ【拡大】

 鳴尾浜はどんよりとした曇り空。だが、望月のピッチングは快晴のような気持ちのよさだった。最速152キロの直球をズバズバと投げ込み、ウエスタン首位を走るオリックス打線を3回0封。完全復活に向けて、また一歩前進した。

 「先頭打者を抑えることを意識して、3回やれました。(三回の)二死からの四球は反省ですが、いいところは続けて、反省点は次の登板までに修正したいです」

 昨年12月に腰部ヘルニアの手術を受けてから初の先発。0-0の一回二死走者なし。カウント2-2から後藤の内角へ、150キロ直球でズドン。見逃し三振を奪うと、三回先頭の岡崎には高め149キロ直球で空を切らせた。金本監督が就任1年目の2016年にホレたボールが、戻ってきた。

 矢野2軍監督も「ここ(2軍)で抑えるのは当たり前。いつも通りのモッチー(望月)」と評価し「そのままいけば1軍で通用する。(段階を)クリアできれば、1軍がみえる」とステップアップしたことを強調した。

 手術明けとあって、まだトレーナー預かりの立場でシーズンに入った。公式戦は2度の登板で1回、2回と慎重にイニング数を伸ばし、順調に3回を消化。「(次戦で)5回をクリアしてくれたら、こっち(チーム)の管轄になる」と高橋2軍投手コーチは説明した。

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  • 望月は先発して3回をピシャリ。エース候補がまた復活への階段を上がった(撮影・水島啓輔)
  • 1回、先発の阪神・望月=鳴尾浜球場(撮影・水島啓輔)
  • 阪神・望月の今季2軍登板成績
  • 9回、投球する阪神・歳内=鳴尾浜球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、安打を放ち笑顔を見せる阪神・中谷=鳴尾浜球場(撮影・水島啓輔)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・陽川=鳴尾浜球場(撮影・水島啓輔)
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