2018.4.15 18:00(1/5ページ)

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】鳥谷の連続試合出場継続が重大ピンチ…阪神球団内に「起用法は監督に一任」という声も

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

鳥谷の連続試合出場継続が重大ピンチ…阪神球団内に「起用法は監督に一任」という声も

特集:
「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
今季から二塁に就く阪神・鳥谷

今季から二塁に就く阪神・鳥谷【拡大】

 鳥谷の連続試合出場の継続が重大ピンチ!! 阪神・鳥谷敬内野手(36)は今季から二塁転向。プロ15年目のシーズンを迎えましたが、開幕12試合の時点で打率・111、本塁打&打点は0。連続試合出場はNPB歴代2位の1907試合(13日時点)に継続中ですが、金本知憲監督(50)の我慢の起用はどこまで続くのか…。球団内には「鳥谷の起用法は監督に一任」という声もあり、来季(19年)までの5年契約(年俸4億円)を考慮しなくてもいい、という姿勢です。状態を上げていかないと大きな岐路に立たされますね。

 金本阪神は開幕12試合終了時点で6勝6敗。勝率5割です。オープン戦では2勝12敗2分と低空飛行を続け、心配しましたが、開幕後はなんとか持ち直したと言えるのかもしれません。内容を見ると明らかな投高打低です。

 チーム防御率は2・78でリーグトップ。逆に打線はチーム打率・222はリーグ最下位。盗塁もわずか1でダントツ最下位(いずれも13日のヤクルト戦終了時の記録)ですね。金本監督も「みんな打ってない」と渋い表情ですが、打てない、走れないチームを投手陣が必死でカバーしている、と表現すれば間違いではないでしょう。

 このコラムでも書いたばかりですが、打線の中心である4番ロサリオは打率・217で本塁打1本。キャンプで見せた豪快な打撃は見られず、まだ本調子になっていませんね。

【続きを読む】

  • 13日のヤクルト戦前、鳥谷(右)は平野打撃コーチに指導を受けた
  • 二塁から一塁へのスナップスローに難があるとの声も
  • 今季は打撃不振に苦しむ鳥谷
  • 15日のヤクルト戦は一回に二塁打を放つなど3安打の鳥谷(撮影・松永渉平)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 阪神
  5. 【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】鳥谷の連続試合出場継続が重大ピンチ…阪神球団内に「起用法は監督に一任」という声も